麻生内閣組閣に関して何か書こう書こうと思っているうちに
どんどん状況が変化していくもんだから色々大変(笑)
時に、そもそも「サプライズ人事」などという概念は小泉内閣から始まった事で
その後、安倍・福田内閣では行われず、期待外れと評されたりもしましたが。
しかし、今から思い起こせば、
じゃあ小泉内閣でのサプライズ人事って具体的に誰の事だったっけ?と、
せいぜい田中真紀子外相くらいじゃなかったっけ?と。
少なくとも、即座にはそれくらいしか思いつかないのは確かです。
要するに「サプライズ人事」なんてもんは、その程度のものでしかないと。
その意味では、今回の麻生内閣の面々は充分過ぎる程サプライズぢゃないかと(笑)
それにしても、河村官房長官や中川経済相らの献金問題という「軽いジャブ」など
「軽すぎて空気以下」の存在に貶めてしまった中山国交相(既に前)の
いわゆる「失言3連発」ですが、
これもむしろ「失言」というより「タブーに触れちゃった」意味合いの方が強そうな気がします。
十数年前を振り返れば、今でこそ「そんなの当たり前じゃないか・・・」と思うような事に関する発言で
実にポンポンと閣僚の首が飛んでいたのですから、
この件も、後世の歴史においてはどういう評価に変化するかは興味ある所です。
(ほんの6年前まで、北朝鮮による日本人拉致は
公の場では"事実無根の捏造"だったのですからね)
この3つの失言のうち、最もヒステリックに反応している当事者は誰か。
最も野党が問題視して、国会の場で追求してくる発言はどれか。
観察していると中々面白いものが見えてくると思います。
それにしても、我らが郷土の星、逢沢一郎先生はいつ入閣するんでしょう・・