毎度、物事を斜め上なひねくれた視点から論評してる自分ですが、
今回は非常に素直な、正面から見据えた視点で書こうと思います。
そもそもこの問題が、何ゆえ「問題」であるのか。
世間に大きく報道される所以は何であるか、を考えれば
非常に簡単な話である事に気づきます。
つまり、「保育園」だの「子供」だの「芋掘り」だのと言った語句を
勘定に入れて感情的に考えるから難しいのであって
本来無関係である、そう言ったキーワードを無視して考えれば良いのです。
すなわち、この騒動は
「第二京阪道路建設反対勢力らによる阻止活動の一環」でしかなく、
その手段として「保育園児」というスパイスが用いられたという点以外は、
「別段何の事もない、ごくありふれた、使い古されたパターン」でしかないのです。
こんな光景は、20世紀には幾度となく見られた話であり、
今回「たまたま」似たような顛末が繰り広げられたのではなく、
単に「あの情景を再現しようとして」、見事に成功しただけの事です。
マスコミ各社も健忘症じゃ無いんですから、
「ああ、こりゃいつものアレだな。」って瞬時に気付いて良さそうなもんでしょうが
それを言っちゃったら彼らも飯の食い上げでしょうから
極力すっとぼけて引っ張る算段なのでしょう。
しかし、どうして橋下知事に寄って来る連中ってのは
毎度毎度、古っ臭くてバレバレの手法で自爆するんでしょう。
普通にやりゃいいのにね。
ああ。やっぱりひねくれた視点で書かないと面白くないや。