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Author:Syn-apS


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2009年総選挙・やっぱりやって来た「投票時間繰り上げ」報道

締め切り時間繰り上げ、全投票所の3割に 総務省
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090826AT3S2501125082009.html

やっぱり来ました。しかもまた日経。しかも前回と記事の書き方変化なし(笑)

まあ、総務省の発表を正直に報道してるだけだから仕方ありませんが、
ちっとは進歩というものがないんでしょうか。あれだけ火種になっといて。

で、問題は、これを「投票時間の繰り上げは自民の陰謀だー」と騒ぎ立てる連中です。
(そういう書き方をしたメディアも実際ありましたがね)

先の参院選も、このデマでどれだけ乱痴気騒ぎをやらかしたか。
落選しちゃって更に同情されなくなって、全然省みられていませんが、
片山虎之助氏はマジで訴えて良いレベルです。本当。
あと、片山氏の片棒を担いで時間を繰り上げたと中傷された各自治体もね。

これは、各自治体の公務員の問題(開票作業によるコストの削減)で、
各選管の裁量により決定されるものなのですから、
政権交代したら、ますますこの動きは加速されますよ。
これを「時代と逆行」などと評するほうがおかしい。
「税金の無駄を省く」のが最優先の時代になるのですから。

ともあれ、

有権者の手元にある「投票入場券」に書かれてある投票時刻と、
実際の時刻とが食い違うことは絶対にありませんので、
「投票に行ったら閉まってたなんて事になるのか!!」などという
悪質なデマに騙される事のないように!


んな小細工せんでも、どうせ政権交代出来るんだから堂々としてろよな。
(あ、ついに諦めたぞおい)

J2・ファジアーノ岡山vsロアッソ熊本 in桃スタ

ファジアーノ岡山 2 − 1 ロアッソ熊本
http://www.jsgoal.jp/result/2009/0823/20090200030420090823_detail.html

夏休み(何だっけそれ)最後のホーム試合と言う事もあるので
ひっさしぶりにファジアーノの試合、しかもナイトゲームを見に行きました。

しかし、アレです。
私は今日、非常に「安心した気持ち」で、ファジの試合を観戦いたしました。
でもって、全体的に「安心した気持ち」で、勝ち試合を目の当たりにさせて頂きました。

ああ、こんな気持ちになったのは、去年のJFLの序盤戦以来です(笑)

判官びいきでもヤケクソでもない、真っ当な気持ちでファジを応援できたのは久しぶりです。
メインスタンドで、私はちょっとだけ泣きました(;。^)b

勝って当たり前の地域リーグ、中々勝てないJFL、そして勝つこと忘れてしまったJ2。
プレーする選手も応援するサポーターも激しい環境の変化に戸惑っているのかも知れません。
が、ここに来て、頑張れば頑張っただけ、応援すればしただけ
結果として返ってきてくれる。そんな状態にやっと、なって来れたのかもしれません。


もう数少ない残り試合。
果たしてどこまで行けるのか。

どこまでだってついて行くから
だから、もっともっと遠くまで、連れてってくれ。


8月負け無し。ファジアーノ岡山。

ロアッソ熊本サポーターの皆様、お疲れ様でした。
「赤」にも色々ありますねー
ところでこのバックのカルチャーホテル。
ウイイレ2009で見事に再現されてましたねー

2009年総選挙・切り裂かれた日の丸が起こす風は何処へ向かうか

ともすれば一方的な攻防に終始するかと思われた選挙戦も、
「日の丸切り裂き事件」の登場でそれなりのさざ波に見舞われつつありますが,
さりとて、これしきの事では風向きが変わる筈もなく
変わる訳もなく、変わって良い筈がなく、いや、変えてなどなるものか・・・

と、こんな感じの「些細なこと」も、次第に数が積み重なってくれば
「本当に、民主党政権で大丈夫なの?」と思ったって不思議はないんでしょうが
しかしそこは魔法の合言葉、
「とにかく政権交代」「自公政権よりマシ」「緒戦は負け犬のネガキャン」
と連呼してしまえば
「余裕のない自民党は最早まるで野党」という見出しに早変わり。
便利なものです。

「国旗なんてただの布きれ。それを刻んで何が悪い!」
と、いっそ堂々と主張してみたらどうかとも思いますが、所詮はネット上だけのこと。
ネット右翼もネット左翼も、両者に大した差は無いのれす結局。


しかし、たとえ選挙結果がどうなろうと、
そこに至るまでの事実は事実として歴然と存在してしまっているのですから
投票した人は「判った上で」投票した事になる以外の何物でもありません。

選挙期間中の案件だけでも
「日の丸切り裂き」「日教組選挙運動」「新型インフルエンザを疑われながら選挙活動」
「親のコネで比例単独立候補」
議員個人の疑惑でも
「マルチ議連」「障害者DM」「西松問題」そして「故人献金」
政策面でも、財源の充てのまるで見えない
「子ども手当て」「高速道路無料」「FTA(と農家個別補償)」
そして忘れちゃいけない、
「外国人選挙権問題」「沖縄への米軍の替わりに国連軍誘致」
「諸々の(決着済の筈の)戦後補償」等など

全て「判っていて」「容認して」投票した事になる訳です。
言い逃れは効きません。「報道されてなかった?」ご冗談を。
「風向きが変わらなかった」だけで、「風」自体はちゃんと吹いたのです。


「いっぺんやらせてみて、駄目だったら戻せばいい」というレベルを超えてますし
そもそも、有権者はそこまでの大変革を民主党に期待しているんでしょうか?

「そんな事までは、望んでいなかった」 ってのが、先の郵政選挙の正体ではなかったか。
果たして有権者はきちんと、新政権に対して臆すことなく
「それって話が違うんじゃないの?」「それってちゃんと実行できてる?」
「誰がそんな事までやってくれと頼んだ!?」
「その財源は本当に今使っちゃって構わないお金なの?」と問い正せるのか?

「お前ら判ってて投票したんだろ、今更遅いんだよ」と言われても
「いや、やはりおかしい。もう一度解散総選挙だ!」と意思表明できるのか?


「政権交代は手段であって目的ではない」のは、有権者も一緒なんだよっと。

にしても、民主党300議席はちと取り過ぎだろっ(ノ><)ノ

2009年総選挙・公示日記念、「投票時間繰り上げにご注意」の巻

一昨年の参院選の選挙戦の末期頃、
「敗北を避けるため、自民と総務省が結託して各地の投票時間を極秘に繰り上げている」
という噂がネットを駆け巡った事がありました。
(その”噂”をソースにして、実際のニュースの領域にまで一部侵食していましたね)

特に、「”片山虎之助氏の地元”である岡山県備前市」が何故か集中的に槍玉に上げられ
「備前市の人々は勝手に投票時間を繰り上げられ、しかも全く知らされていない!!」
「これは重大な憲法違反だ!国民の権利の侵害だ!」と
かなりあちこちのサイト、ブログに転載・コピーされて拡がった事実があります。
「これは陰謀だ!」「送られてきた入場券と、時間が違う!」「この暴挙を皆に知らせないと!」
と何かよう判らん義憤にかられた人々が、「選挙が終わったら裁判に訴えてやる!」と
相当息巻いておった筈なのですが、さて、いざ民主が圧勝となったら
そんな話もどこへ行ったやら。(片山氏も落選したのは周知の通り)

「投票時間が繰り上げられている事は、備前市のサイトの隅っこで告知されているだけで
備前市民は今も尚、それを知らされていない!」とか散々書き立てられてましたが

そんなもん、この備前市役所前の写真1枚で簡単に論破できるのです。うむ。
備前市市役所-1

ここら辺の詳細は、拙ブログの
http://napplepotch.blog82.fc2.com/blog-entry-8.html を参照頂くとして


当然のことながら、投票所の投票時間ってのは各自治体の選挙管理委員会が個別に決定する事で
各家庭に投票案内が発送された時点で、既に確定している事でもあります。
そんな所で実際の時間とズレがあったら、まずその時点で「陰謀」が発覚している筈なのです。


そもそも、投票時間の繰り上げは全国の都道府県で以前から普通に行われている事であり、
民主党王国、岩手県がその率第一位だったと記憶しております。
それが今回に限ってこのような不可思議な”発覚”の騒ぎになり、
「自民党が総務省に圧力をかけ、総務省が岡山選管に圧力をかけて極秘に投票時間を変更させた」
などという、「おとぎ話」が何であそこまでネット上を闊歩したかは謎ですが
(2ちゃんねるですら、相当数のスレが立ち続けてまんまと大量の人が乗せられておりましたナ)

さて、今回はまさに「本番」、総選挙ですから、
またぞろ同じ「手法」で扇動してくる可能性が考えられなくもないので、
今日は公示日でもありますし、微力ながら、あえて書かせて頂いた次第。

この手の話を見かけたら、ご注意下さい。

自民も民主も関係なく、こういう事は正々堂々でないとね。
(でも前回あれだけ騒いだんだから、今回も騒がないと”変”なんだけどなっ)

2009年総選挙/本当にマニフェストって読まれているの?てな話

「マニフェストで選ぶ選挙」なんて事を言いつつも、マスコミのやってる事と言えば
結局は党首討論の時と同じ、「勝手な要約と採点」ばっかりでして、

「私達の伝える情報さえ見ていれば、実際にマニフェストを読む手間が省けますよっ」
「あなた達の生活に直接関係する政策はこれとこれだけですよっ」
「総合的に評価して、自民党は〇点で、民主党は〇点ですよっ」

という風にしか感じられない昨今ですが

そもそもこの国には、ご存知の通り沢山の人、色んな人が居るわけで
有権者全員を「生活者」と一口に括れる筈もないのです。

「子ども手当て」によって結果増税の憂き目に遭う家庭の人もあれば
「高速道路無料」によって失業、倒産の危機に陥る会社の人もあって
「日米自由貿易協定(FTA)」によって壊滅的打撃を受ける業種の人もあるのです。

となれば当然、こういう人たちも出てきます。当たり前の反応です。

FTA阻止へ大集会 17日 各産業団体3000人規模
http://www.tokachi.co.jp/news/200908/20090810-0002345.php

不思議な事にこの「FTA」政策。
当の民主党の農水系議員でさえ「いつのまにマニフェストに!?」と言うような有り様で、
農業関係者からの抗議にも、
鳩山、小沢、岡田、菅氏その他がそれぞれバラバラなリアクションをして
結局、マニフェストを修正するんだか突っぱねるんだか書き直すんだか
コメだけは除外するんだか誤解するほうが悪いと怒るんだか、何だか判らないと言う
まさにぐっちゃぐちゃな様相。

そもそも、農産物の自由化なんてそれこそ「生活者」に直接影響を及ぼす大問題な訳で、
当の農家側からの抗議が表面化するまで、この「マニフェストに書いてある」政策を
「重要な問題」として、「要約」の中に入れていたマスコミが果たしてあったかどうか?

今でさえ尚、きちんとこの騒動を報道しているマスコミがあるかどうか?

そんな調子で、まだ何か隠してない?目をそらさせようとしていない?
政権さえ「取らせて」しまえば、後はどうにでもなると思ってない?


本当にこの選挙、「マニフェスト」って読まれているの?


あ、あと、島国で資源が無くて、大国に挟まれてる国の選挙なのに
「外交・安全保障問題」を争点にしようとすると、
「生活者の視点からかけ離れている!」って文句がつくのは何で?

投票日まであと3週間。
芸能ネタも色々起こってるし、自分も世代的にちょっとショックなんだけどもっ(笑)
総選挙の報道も、ちゃんとやってよね。マスコミ各位。
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